ウエスタンブーツ

ウェスタンブーツの流行

ウェスタンブーツの人気があがってきています。

ご存じでしょうが、ウェスタンブーツとは、アメリカ西部開拓時代からカウボーイ達に愛用されてきた乗馬用のブーツのことをいいます。西部劇でもよくみかけることと思います。
別名カウボーイブーツとも呼ばれています。

誰が最初にウェスタンブーツをデザインしたのか、実はわかっていないそうです。カウボーイ達が生活の中や仕事の上で履いているうちに、より機能的に、より安全にと、ウェスタンブーツは徐々に“進化”してきたようです。


日本でもウェスタンブーツ愛好家は多く、1970年代後半、1980年代後半にウェスタンブームがあったそうです。

ウェスタンブーツにも流行があって、当時から現在まで日本で売れ筋なのは、ポインテッドトゥで、ヒールが高いものですが、現在、本場アメリカで人気なのは、ラウンドトゥやスクェアトゥで、ヒールが低いものだそうです。

このほかウェスタンブーツは、スリップオンタイプ、ジップアップタイプ、などいろんなスタイルがあります。

ウエスタンブーツは、フォークロアスタイルやエスニックスタイルとも合うし、コーディネートによっては、ガーリーにもスパイシーにもなり、意外に使い勝手がいいものです。

ウェスタンブーツの種類

ウェスタンブーツは、大別すると、ワークブーツとドレスブーツの2種類があります。

前者は、機能性重視のブーツで、強く頑丈な革が使用され、後者は、デザイン性重視のブーツで、トカゲ皮、ヘビ皮、ワニ皮など、デリケートなものも幅広く使用されます。
耐久面で言えばワークブーツに、価格面で言えばドレスブーツに軍配が上がりますが、現在、日本でウェスタンブーツとして店頭に並んでいるものは、ドレスブーツがメインです。

ウエスタンブーツの人気ブランド

有名なトニーラマ(Tony Lama)のウエスタンブーツは、まるでヴィンテージのような味わいのある本格的なデザインが人気。ブラウンとベージュのコンビはシック、ピンクはキュートですし、ブラックはクールでおしゃれです。

ソールが花柄デザインで、ついソールを見せたくなってしまうジェリーガール(Jerry Girl)のウェスタンブーツは、トニーラマのブーツとはうって変わって、インパクトのあるバタフライ柄が人気です。キャメルやベージュの定番カラーも素敵ですが、ビビッドなカラーのコンビやホワイトなどは個性的であなただけのおしゃれを楽しむことができそうです。


メンズ用はというと、トニーラマやジャスティン(Justin)などの本格的なウエスタンブーツから、アダムスブーツ(Adam’s Boots)やレッドカバー(Red Cover)などのカジュアルなウエスタンブーツまで、人気の傾向は分散しています。

ウエスタンブーツの場合は、メンズの方がレディースより、色、柄、素材、いずれも豊富に揃っているような気がします。ウエスタンブーツが、もとはカウボーイ達のワークブーツだったからかもしれません。

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